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よくある質問 Q&A

学会について

Q 年に一度の学術集会には参加しなくてはいけないのですか?
A
学術集会の参加は義務ではありません。学術集会は、現場での栄養サポートの実践報告をはじめ、研究結果やさまざまな情報を公開するだけでなく、現場でサポートを行う会員や研究を行う会員など、様々な会員が集い意見交換を行える場でもあります。また、公認スポーツ栄養士の会員にとっては、参加することにより、資格更新の必要な単位を取得することができます。
Q 他の栄養系の学会との違いは何ですか?
A
スポーツ栄養に関連する人が所属している学会には、栄養系では日本栄養・食糧学会、日本栄養改善学会、医学や体育系では日本臨床スポーツ医学会、日本体力医学会があります。栄養系の2つの学会では、栄養に関連する多様な分野の中の1つとしてスポーツ栄養があります。特に、健康増進のためのスポーツやリクリエーションとしてのスポーツに関連する発表だと、様々な分野に分かれて発表され、同じ分野の人のディスカッションが難しい場合があります。当学会は、リクリエーション、健康増進から国際的に活躍するトップアスリートまで、スポーツと栄養の関連に興味ある人が集まっています。また、他の学会に比べて、大学教員や企業等に所属する研究者だけでなく、現場で指導やサポートをしている栄養士やその他の職種の方が多く所属していることも特徴です。そのため、研究と実践現場の密接な情報交換ができます。
Q 国内のスポーツ栄養学への意見(提言)は受け付けていますか?
A
国内だけでなく、国際的にもスポーツ栄養学への意見、提言があれば、いつでもご提案ください。かならずしも、それがすぐに生かされるわけではありませんが、学会から他団体への意見や情報発信、学会の活動において、重要なご意見はぜひ、取り入れたいと思います。
Q 学会認定のサプリメントやプロテインなどはありますか?
A
当会において、公認している特定の食品やサプリメント、医薬品類はありません。 輸入されたサプリメントや一般的な医薬品類にはドーピング違反となる成分が含まれるものもあります。ドーピングについては、JADA(日本アンチ・ドーピング機構)のホームページ(http://www.playtruejapan.org/)をご参照ください。
Q 現在の学会会員数は?
A
現在(2016年11月)の学会会員数は、正会員数が1524人、学生会員が166人となっております。
Q 研究・食育支援事業開催の相談をしたいのですがどのようにすればよいでしょうか?
A
詳細については、本会ホームページの各ページをご参照ください。
http://www.jsna.org/information/pdf/004.pdf
また、これまでの実績については、ホームページの次のページに掲載されています。
http://www.jsna.org/information/support.html#pLink01
さらに、もう少し詳しい相談を受けたいかたは、学会事務局までメールにてお問い合わせください。
E-mail:shien@jsna.org

学会への入会・退会・所属変更について

Q 学会は誰でも入会できますか?(入会の資格はありますか?)
A
本学会では,入会資格を「スポーツ栄養に関心のある方」としています。正会員の他,大学生・専門学校生を対象とした学生会員,賛助金を納入いただく個人または企業の方を対象とした賛助会員に区分されます。尚,管理栄養士、栄養士免許を持っている方は、学生であっても本会規約により”学生会員”に登録できません。必ず正会員としてご登録いただきますようお願い申し上げます。申し込みはこちらよりお願いします(https://feb.db-boss.com/asas/user/regist.asp?sid=750)。 ご入会をお待ちしております。
Q 職場(所属)が変更になった場合は、すぐに連絡したほうがよいですか?
A
会員データベースにログインし、個人で書き換えが可能です。
http://jsna.org/admission/ にアクセスし、会員番号とパスワードでログインして下さい。なお、会員番号は、年会費の払込用紙や機関誌の封筒に記載されている、[750-NNN-NNNN]という形式の数列です。会員番号がご不明な場合は、一般社団法人学会支援機構(03-5981-6011)までお問い合せ下さい。また、パスワードがご不明の場合は、ログインウィンドウ下部の「パスワード問い合わせ」ボタンから、パスワードリマインダを操作し、即時確認することが可能です。パスワードリマインダでは、以下の情報により本人確認を行うことで、登録されたメールアドレス宛にパスワードが通知されます。
Q 会員番号が分からなくなってしまいました。
A
会員番号がご不明な場合は、お手数をおかけしますが一般社団法人学会支援機構(03-5981-6011)までお問い合せ下さい。

HPについて

Q 栄養や食事の相談ができるコーナーはありますか?
A
現在は、栄養や食事の相談コーナーは設けておりませんが、年に一度開催される学術集会ではスポーツ栄養の現場で活躍する方々の実践報告を聞くチャンスがあります。また、本会が発行しているスポーツ栄養研究誌においても実践報告を掲載しております。ぜひご活用ください。
Q 会員ページへのログインが出来なくなってしまいました。
A
本会は2016年3月に事務局が移転しそれに伴い会員番号も変更しております。会員番号不明の場合は一般社団法人学会支援機構(03-5981-6011)までお問い合せ下さい。また、パスワードが不明の場合は、https://feb.db-boss.com/asas/user/login.asp?sid=750にアクセスしていただき、ご本人確認後に登録されたメールアドレスにパスワードを通知いたします。
Q ホームページに記事を掲載したい場合はどうしたらよいですか?
A
本会のホームページでは、会員サービスの一環として、公益性の高いイベントや研究会などの情報を掲載しています。
https://jsna-org.ssl-xserver.jp/contact/
情報掲載を希望される方は掲載記事、掲載時期を記載した文書を電子メールにて事務局へご送付ください。内容を確認した上で、ホームページ上での掲載致します。
但し、個人的なイベントや情報の内容が本会の運営にそぐわない場合には掲載は致しかねますのでご了承ください。メール送付先:jsna@asas-mail.jp(日本スポーツ栄養学会事務局)

公認スポーツ栄養士について

Q この学会に入会すれば公認スポーツ栄養士を目指せますか?
A
本学会に入会しただけでは公認スポーツ栄養士の資格を取得することはできません。しかし、本学会の会員になることで、日本スポーツ栄養学会の学術集会・総会に会員価格での参加や、本学会発行の学術雑誌「日本スポーツ栄養研究誌」(Japanese Journal of Sports Nutrition)の受取り、スポーツ現場の栄養士の声や最新のスポーツ栄養関連文献などが紹介されている会員ページの閲覧可能など、公認スポーツ栄養士を目指す上でも役立つ情報が得やすい環境になると思われます。
Q アスリートフードマイスターなど、似ている他の資格との違いは何ですか?
A
公認スポーツ栄養士は、(社)日本栄養士会と(財)日本体育協会の認定資格であり、国家資格である管理栄養士を有していることが受講条件となっています。
スポーツ医・科学の知識と栄養学の専門家として高い専門性を担保するために、この両団体が行う養成カリキュラムを受講し、試験に合格した者が有する資格となっています。
Q 公認スポーツ栄養士の資格を取得するメリットは?
A
公認スポーツ栄養士の養成講習では、様々な現場のニーズに的確に応えるための高いスキルを修得することができます。講師は、スポーツ栄養現場の第一線で活躍されている経験豊富な方ばかりなので、多くの経験談やサポートのコツなどを得ることもできるでしょう。また、講習期間中は同じ志を持つ仲間とのネットワークの構築が可能であり、取得後も資格を更新するため最新の情報、イベント情報を入手する機会が得られます。また、日本で唯一の公的なスポーツ栄養の資格なので、社会的な信頼も高いと思われます。
Q スポーツ栄養士を目指すためにスポーツの現場に関わっていたほうがよいですか?
A
現在、公認スポーツ栄養士の受講条件の一つに「スポーツ栄養指導の経験がある者または予定がある者」とあります((公財)日本体育協会ホームページ http://www.japan-sports.or.jp/coach/tabid/219/Default.aspx)。公認スポーツ栄養士の養成講習会では、スポーツ指導者に求められる様々な分野、スポーツ選手を対象とする栄養マネジメント、食事管理、栄養指導法など多岐に渡る内容を基本的には2年間で学ぶことになります。受講を始める際にはスポーツ選手の栄養摂取や栄養面からのサポートに対して問題意識や課題を既に持っていることが望ましいと言えます。ですから、公認スポーツ栄養士を目指されている方であれば、競技力向上を目標としてスポーツに取り組む人の栄養サポートを行うことをおすすめします。
Q ナショナルトレーニングセンターで働くには公認スポーツ栄養士の資格が必要ですか?
A
公認スポーツ栄養士の資格は必須ではありませんが、資格を取得しているほうがより望ましいと思います。 その他、様々なスポーツ施設にて競技団体・個人をサポートするスポーツ栄養士も多く存在していますが、こちらも資格を必須としているところは、今のところはありません。しかし、スタッフ間における共通の知識や言葉をつかって選手をサポートしていくためには、より資格を取得していることが望ましいと思われます。
Q ホームページで紹介されている公認スポーツ栄養士へ仕事を依頼したいです。仲介していただけますか?
A
日本スポーツ栄養学会が、仲介することはできませんが、HPで紹介されている公認スポーツ栄養士をご紹介させて頂くことはできます。公認スポーツ栄養士紹介のお申し込みは、日本スポーツ栄養学会HP内にあります、「お問い合わせフォーム」 に入力のうえ送信してください。その後の具体的な交渉は、ご本人との間で進めて頂くことになります。尚、依頼された仕事上で、公認スポーツ栄養士との間で起こったトラブルや損害等について、本会は一切の責任を負いません。

その他

Q スポーツ栄養を学びたいです。大学など、どんな学校に進学するのが良いのでしょうか?
A
スポーツ栄養学は,(管理)栄養士過程のある大学や短期大学,専門学校で学ぶことが可能です.但し、養成校によって、「スポーツ栄養学」という科目を設けている学校と、「応用栄養学」という科目群の中でスポーツ栄養学について触れる学校があると思います。力の入れ方に違いがあるかもしれませんので、どのような科目がその学校に設定されているかをみることが大切です。
また、スポーツ栄養学を学ぶための進学であれば、必ずしも(管理)栄養士の養成校でなくてもよいと思います。多くの体育系大学にはスポーツ栄養学が設定されています。 いずれにしても、まずはスポーツ栄養学の教育内容がカリキュラムの中に設定されているかを確認することが大切です。カリキュラムは、各学校のホームページにみて、その中にカリキュラムもしくはシラバスというページを探してみてください。多くの学校は科目を検索できるようになっていると思います。
将来,公認スポーツ栄養士を目指すのであれば,管理栄養士の養成校で,栄養に関する基礎的な勉強をして,管理栄養士としての素養を身につけることが必要です。
Q 高校生ですが、会員になった方がいいですか?
A
会員になってはいけないという規定はありません。しかし,栄養や運動に関する専門的知識がないと理解が難しいかもしれません。専門知識のある人の集まりだという前提で学会は運営されています。高校生の時期はスポーツ栄養に固守せずに,理系文系いずれの勉強もしっかりすることの方が重要です。
Q スポーツ栄養を仕事にできる就職先はどうやって探せばいいですか?
A
本会では就職先の斡旋は出来かねますが、学会大会での公認スポーツ栄養士の方々との交流会や、競技団体・企業との情報交換の場を積極的に活用していただきたいと思います。
Q PINESに入会したいです。日本語で申し込みできませんか?
A
日本スポーツ栄養学会はスポーツ栄養の専門家の国際組織であるPINES(Professionals in nutrition for exercise and sport)の団体会員として登録をしています。当学会ホームページの会員ページには、PINESニュースレターの日本語訳を随時公開しています。詳細は会員ページをご覧下さい。しかし、PINESホームページの様々な情報を見るためには、個別のメンバー登録が必要です。メンバー登録するためには、PINESのホームページから英語で入力しなくてはなりません。http://www.pinesnutrition.org/のサイトでjoinを選択し、professional member shipを選んで登録をしてください。氏名や連絡先の入力は個人でできると思いますが、海外ではDonation(寄付金)を任意で団体に対して支払うことができ、金額を入力する欄なども出てきます。日本人にはなじみが少ないしくみですが、寄付しない場合は0として進んでいただければ問題ありません。また、JSNA会員はPINESの個人会員割引制度もあります。なお、会費の決済のためにクレジットカード番号の入力が必要です。辞書を片手に、是非チャレンジしてみてください。お問い合わせは学会事務局までお願いします。
Q 栄養の勉強をしていますが、東京オリンピックに関わる仕事をすることはできますか?
A
オリンピアンを含むトップアスリートのサポートは、各競技団体や国立スポーツ科学センターなどに所属する公認スポーツ栄養士や管理栄養士が行っています。サポートにおいては信頼関係を築くことがとても大切であり、長い時間かけて注意深く進めていますので、若い方がいきなり選手の栄養サポートを経験できるものではありません。現在学生として勉強中の方は、まずは管理栄養士の国家試験に合格し、管理栄養士として経験と技術を磨いてください。そして、本学会学術集会やスポーツ栄養関連のシンポジウムに積極時に参加するなどして、スポーツ栄養の知識も高めましょう。これまでのオリンピック・パラリンピックは、ボランティアやスタッフとして開催国の多くの人々の協力のもとに運営されてきました。東京2020でも同様と思います。具体的にどのような仕事があるかはまだわかりませんが、お手伝いしたいという気持ちと夢を持ち続けていれば、チャンスがあるかもしれません。